おすすめの不動産業者の選び方を解説します | 不動産買取業者に家(マンション)を売って後悔する前に確認すべきサイト

おすすめの不動産業者の選び方を解説します

不動産を売却したいと思った時に、まずしなくてはいけないのは信頼できる不動産業者を選ぶことです。親戚や知り合いの人がいない限りは初めて接する場合も多いので、選び方のポイントをおさえると後悔のない取引につながります。

見積もりと査定の流れ

まずはいくつかの不動産業者に連絡をとり、査定をしてもらいましょう。最初に参考となるのは新聞の折り込み広告やポストに投げ入れられるチラシです。見積もり無料!などと書かれた広告があれば参考に保存しておきます。

選び方のポイントになるのが事務所のある住所です。売却する不動産が自宅である場合は自宅の近く、自宅から離れている場合には売却する不動産に近い業者を選ぶといいでしょう。
見積もり希望を伝えた際にその土地に近い不動産業者であれば周辺の土地価格の相場をよく知っているので話が早いと言えます。

5社ほど目星をつけて不動産査定を依頼しましょう。この時に土地の住所と坪数、名義人の名前を伝えます。土地がいくつか分かれている場合(道路区分など含む)にもその住所を伝えます。

査定依頼後多くの場合、数日すると担当者から見積もり結果の連絡があります。5社に頼めば金額の開きがかなり出ることもあります。電話で話を聞く場合、周辺の相場や土地の傾向などを教えてくれることもあるので、メモをとっておくとその会社の判断基準がわかります。

実際に会う

不動産業者の選び方の基準は人それぞれですが、信頼できる、売り主優先で考えてくれる、ということは最重要ポイントになります。その上で実際に会うことをおすすめします。査定をお願いした会社の中から実際にお願いしたい会社3社ほどを選びます。1社では信頼に足るかわかりませんし、あまり多いと比べられずに迷うだけです。査定の時点で金額や対応に差が出ますので、その中から印象のいい会社を選びます。

担当の方は査定書を冊子にしてまとめてきてくれるので、それを参考に見ながら不動産売却の流れを説明してもらいます。不動産売却の流れをこちらにスムーズにわかりやすく説明してくれるか、話し方が丁寧かなど人物を見極めるのに役立ちますし、会社としてどこに力を入れているのか、売り主を大切にしてくれるのかという姿勢がここで判断できます。

契約を結ぶ際には不動産会社に売り出しを依頼して仲介してもらう形になるため、媒介契約を結びます。こちらは3種類あります。

3種類の媒介契約とは
  • 専属専任媒介契約(販売に関するすべてを1社に依頼する)
  • 専任媒介契約(仲介は基本的に1社に依頼するが、自分でも親戚や知り合いに販売することができる)
  • 一般媒介契約(複数の会社に仲介を依頼し、自分でも販売することができる)
  • ほとんどの会社は一般媒介契約以外の2つを選んでほしいと言ってきます。中には専属専任媒介契約でなければいけないという話し方をする業者もいます。このような業者の中には「囲い込み」をして利益を独占しようと裏工作をする業者もあるので注意が必要です。もちろん全てがそのような業者ではないはずですが…。

    1社に決める

    さて査定書を比べ、1社を選ぶ段階です。不動産は1週間2週間ですぐに売れるということは難しいです。契約した3か月間は待つ覚悟で臨まなくてはいけません。

    実際に話を聞くと、大手の営業マンは説明はしっかりしているのですが、やはり型どおりの説明が多い傾向があります。対して中堅の会社は事務所のある土地に強く、幅広い情報を営業マン自身がもっている傾向が強いです。なので一概に大手だから安心ということは言えません。こういったことを総合的に判断して1社に決めることがおすすめです。

    

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